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バディフードを口コミ評価!評判や安全性と他サブスクとの違いも比較

全国の動物病院で紹介されており、世界的に珍しい機能性フレッシュフードを提供しているバディフード(BuddyFOOD)

全6種のメニューで、愛犬にぴったりなフードカスタムを提案してくれるドッグフードのサブスクです。

今回は実際に試してみたバディフードを口コミ評価し、安全性や世間の評判を調査しました。

他の主要サブスクと比較した違いも紹介していますので、利用に迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

BuddyFOODってどんなフード?

BuddyFOOD-03
BuddyFOOD-02
BuddyFOOD-01

総合評価
(4.4)

≫評価の詳細を見る≪

原材料
5.0
添加物
3.5
安全性
5.0
栄養成分
5.0
コスパ
3.5
こんな愛犬と飼い主におすすめ!
  • 早期・軽度の腎臓ケアをしたい
  • 療法食レベルの低脂質フードを与えたい
  • 本当に安心できるご飯を与えたい
  • 愛犬にぴったりのフードプランを提案して欲しい

▼ 本当に安心できる手作りご飯 ▼

執筆者の紹介

人間と同じように考えて
愛犬と一緒に生活しています。

目次

実際に試したバディフードを口コミ

バディフードの中身
  1. BuddyFOODパンフレット
  2. BuddyFOODの取扱説明書
  3. BuddyFOODnews
  4. BuddyFOOD切り替え表
  5. 挨拶文
  6. キャンペーンのお知らせ
  7. BuddyFOOD01×4袋
  8. BuddyFOOD02×4袋
  9. BuddyFOOD03×4袋

まずは、お試しでBuddyFOOD12パックを注文しました。

注文してから8日後にヤマト運輸のクール宅急便でBuddyFOODが到着し、開封してみるとカチカチの冷凍状態。

中身は、パンパンに詰まっていました!

裏面には原材料や栄養成分だけでなく、使用方法まで丁寧に記載されています。

賞味期限は右下に記載されており、商品を受け取ったのが2023年7月28日なので、冷凍状態で半年程度もつと分かりました。

BuddyFOODは冷凍状態で届くので、すぐに一口お試し…というわけにはいかず、解凍が必要です。

食べる分だけを冷蔵庫に入れて、残りは冷凍保存します。

すぐに与えたい場合は、湯せん解凍しましょう。

BuddyFOODは中身がしっかり詰まっていて厚みがあるので、冷蔵庫で解凍するには丸1日程度かかりました。

中身を開けてみると、こんな感じ。

開封口にはジッパーがついているため、1度で使い切らない場合は、冷蔵庫内を汚さずに余った分を保存しやすくなっています。

お皿に出してみると、使用している原材料が、自分の目できちんと確認できます。

食材は食べやすい大きさにカットされており、野菜類はダイス状になっていました。

初めて与える場合は、スプーン1杯から徐々に量を増やして、愛犬の様子をみながら移行していくのがベストです。

我が家は普段からフレッシュフードを与えていて愛犬が慣れているため、今回はこのまま与えてみます。

バディフードの食いつきを愛犬に試して検証

実際に与えてみたところ、我が家の愛犬はBuddyFOODを完食しました。

BuddyFOODの香りがすると、ジャンプしてはしゃぎながら、尻尾を元気よくふっています。

いざ目の前にご飯が出てくると、一心不乱に平らげており、完食後もお皿をきれいに舐めていました。

バディフードを食べた愛犬の健康状態

もともとフレッシュフードを食べているため、BuddyFOODを与えた後も健康状態に異変はありませんでした。

ウンチの様子も変わりなく、目やにの量や被毛のツヤなども変化はありません。

フレッシュフードを食べるようになってから、ドライフードを与えた時期と比較して、以下の変化を実感しています。

フレッシュフードを与えてからの変化
  • 被毛にツヤが出た。
  • 被毛がサラサラになった(動物病院でサロンに行ったばかり?といわれるほど)。
  • ウンチが1回/日になった。
  • 目ヤニが減った。
  • 給水器からの飲水が減った。

バディフードを人間が食べて分かったこと

実際にBuddyFOODを人間の私も食べてみましたが、素材の味がおいしかったです。

バディフードを人間が食べて分かったことは、以下の通り。

バディフードを人間が食べて分かったこと
  • 卵の味がしっかりある。
  • 野菜がシャキシャキしている。
  • 具材は小さめのカット。
  • 肉の臭みがない。
  • 味にクセがない。
  • シンプルな野菜の甘味を感じる。

正直なところドライフードはまずいものが多いですが、フレッシュフードは安定のおいしさがあります。

バディフードを試して分かったデメリット

バディフードを試して分かったデメリットは、以下の3つです。

メニューごとで内容量が違う

BuddyFOODはメニューごとで内容量が違うため、給与量を把握しにくいデメリットがあります。

内容量が違う理由は、1袋約200kcalで統一しているからです。

我が家の愛犬は、1日に281kcalのBuddyFOODが必要なため、計量が不便に感じました。

メニュー名内容量
Beef145g/袋
Chicken200g/袋
Pork180g/袋
Saba150g/袋
Chicken.care217g/袋
Saba.care180g/袋

覚えてしまえば早いのですが、メニューごとで栄養価が違うため毎回、給与量をチェックするのが面倒です。

内容量が一定ではないうえにパッケージにメモリもないので、計量するのも面倒くさいデメリットがあります。

値段が分かりにくい

BuddyFOODは値段が分かりにくいところも、デメリットのひとつです。

愛犬ごとにカスタムをしてくれるBuddyFOODは、無料フード診断後に値段を表示してくれます。

無料フード診断をしないと表示されない理由は、愛犬ごとに食べる量が異なるからです。

BuddyFOODの値段がいくらか知りたい人は、無料フード診断をしてみてください。

値段が高い

一般フードと比較して、BuddyFOODの値段は高い傾向があります。

ただし初回は30%OFFクーポンが適応されるため、通常よりもお得に入手可能です。

初回30%OFFクーポンを適用した場合の一例は、以下のとおり。

1食あたりの値段*
チワワ
体重2kgの場合
105円〜
トイプードル
体重4kgの場合
177円〜
柴犬
体重7kgの場合
266円〜
*初回30%OFFの適用かつ、1食まるごとBuddyFOODの値段

定期便の場合は、継続期間に応じて特典もついてくるため、単品購入よりはお得に利用できます。

バディフードを試して分かったメリット

反対にBuddyFOODのメリットは、4つありました。

専門知識がなくても愛犬に適正なご飯をカスタムができる

BuddyFOODは、専門知識がなくても愛犬に適正なご飯をカスタムできる大きなメリットがあります。

BuddyFOODは、愛犬の身体情報を入力するだけで、1日に必要なカロリーやメニューだけでなく、配送数までカスタムしてくれます。

実際に愛犬の身体情報を入力してみた結果は、以下の通りです。

スクロールできます

我が家の場合はBeefメニューをおすすめされましたが、最大3つのレシピが選べたので、チキンとポークも追加しました。

BuddyFOODは提案された内容をもとに自由にカスタムできるため、1分程度で愛犬にぴったりなご飯を選択できるメリットがあります。

フード診断が丁寧

さらにBuddyFOODは、数あるドッグフードのサブスクの中でも、フード診断が丁寧なところもメリットのひとつです。

BuddyFOODを利用すると、マイページで以下のように詳細な給与量が提案されます。

我が家の愛犬(ミニチュアダックス5kg)の診断結果

他のフードと併用する場合の給与量まで、丁寧に提案してもらえるため、トッピングを考えている人でも適切にカスタム可能です。

BuddyFOODは愛犬に適切な量をこまかく把握できるため、利用しやすいメリットがあります。

BuddyFOODのご飯はクセが少ない

ほかにもBuddyFOODのご飯は、クセが少ないメリットがあります。

BuddyFOODは、新鮮でほんのりとした肉と野菜の香りがするシンプルなご飯です。

内蔵部位のような独特のクサみもないため、愛犬のウンチ臭や現フードの香りが気になっている人こそ、より大きなメリットに感じられるのではないでしょうか。

情報の透明性が高いから安心できる

BuddyFOODは情報の透明性が高いため、安心して利用できるメリットがあります。

原材料すべての仕入れ先まで情報公開しているBuddyFOODは、生産者の顔が見える手作りご飯です。

BuddyFOODは安全性、栄養バランス、透明性にこだわり抜いており、極めてシンプルに「本当に安心できるごはん」を目指して生産されています。

愛犬に何を与えているのか、きちんと把握しておきたい人にとって、BuddyFOODの透明性の高さは大きなメリットです。

バディフードの安全性を評価

 項目評価採点
総合評価
4.4点
◎満点(4〜5点)
◯平均以上(3.5~2.5点)
△平均より下(2~1点)
×加点なし(0点)
原材料
5点
食品用原材料の使用
使用部位の透明性
アレルギー配慮
産地の公開
チャイナフリー
添加物
3.5点
合成添加物なし
天然(既存)添加物の使用
不要な添加物なし
GMOフリー
有機食品の利用
安全性
5点
食品工場での生産
第三者機関の認定工場
生産ラインの一貫性
トレーサビリティの確保
生産工場の公開
栄養成分
5点
良質なタンパク源
水分が取れる
AAFCOの基準クリア
ケア成分の配合
栄養素を損なわない調理方法
コスパ
3.5点
1日当たりの値段が安い
割引きがある
サンプル配布している
返金保証がある
ローテーションできる
◯1点、△0.5点、×0点で採点しています。

BuddyFOODは原材料・安全性・栄養成分の3つで高得点となり、ドッグフードではなく「冷凍惣菜」といえるほど、人間もおいしく食べられる鮮度がありました。

原材料には、栄養補助のためにビタミン類を添加していますが、余計な添加物は一切使用していません。

日本はペットフードの有機JASマークを認めておらず、オーガニック食材は化学肥料を用いたものより生産量の少ない現状があります。

そんな中でBuddyFOODは、仕入れ先から製造までの情報をすべて開示して透明性を確保しており、信頼の厚いメーカーです。

ケア成分として特別なものは配合していませんが、フレッシュフードでは珍しい機能性があり、早期腎臓ケアや療法食レベルの低脂質も実現しているBuddyFOOD。

一般フードに比較して価格の高い一面があるものの、初回30%OFFの割引クーポンを配布や継続特典の用意など、高品質フードを入手しやすいよう配慮されています。

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バディフードの原材料

さつまいも、鶏卵、牛肉(黒毛和牛100%)、にんじん、キャベツ、スナップエンドウ、ビタミン・ミネラル類、食用サンフラワー油

※太字は、特定原材料を含む食品です。
※サバを食べさせるときは、大きな骨が残っていないか確認してください。
※バディフードは無料フード診断でアレルギーの有無を回答すると、該当メニューを選択できないようになっています。

BuddyFOODの原材料を確認したところ、以下4つの理由で安全性が高いと評価しました。

原材料の安全性が高い理由
  1. 100%ヒューマングレード
  2. すべて国産原材料を使用しトレーサビリティを確保している
  3. すべての仕入れ先を公開
  4. 不要な添加物が一切ない

非常に安全性の高いBuddyFOODですが、あえて懸念事項をあげるとするなら、黒毛和牛の使用部位と合成ビタミンの使用です。

BuddyFOODの原材料はすべて産地と仕入れ先を確認できますが、黒毛和牛の使用部位については、仕入れ先のインタビュー記事で「小肉」と記載されており、分かりにくいところで公開されています。

合成サプリメントは栄養補給の目的で添加されていますが、ヒューマングレードであっても長期間の科学的研究が少ないため、安全性や有効性は確立していません

とはいえ合成ビタミンやミネラルは清涼飲料水やバターなどに使用されており、私たち人間が日常的に摂取している食経験から、危険性が低いと判断されています。

”本当に安心できるご飯”を追求するなら天然素材のみで栄養素を補うべきですが、現実的には難しい一面があるため、うまく活用していくのがベターです。

バディフードの栄養成分

BuddyFOODのレシピは栄養学を専門とする獣医師監修のもと、栄養基準AAFCO(2016)を満たす設計となっています。

栄養成分表示

熱量202kcal
タンパク質10.7g
脂質11.0g
炭水化物14.9g
食塩相当量0.7g

保証成分値

粗たんぱく質6.7%以上
粗脂質6.6%以上
粗繊維0.3%以下
粗灰分1.8%以下
水分81.2%以下

BuddyFOODの特徴は、水分含有量の高さです。

どのフードも80%程度あるため、食事から水分摂取をしたいワンちゃんに最適なレシピになっています。

レシピごとの栄養成分の特徴について、まとめました。

バディフードの栄養成分の特徴
  • Beef:バランスよく設計したオールマイティなレシピ
  • Chicken:高たんぱく・低脂質で体重管理したいワンコ向き
  • Pork:高たんぱく・高エネルギーで活発なワンコ向き
  • Saba:高オメガ3脂肪酸でシニア向き
  • Chicken.care:療法食レベルの低脂質でお腹が弱い子向き
  • Saba.care:食事制限は必要ない早期・軽度の腎臓ケア向き

BuddyFOODは無料フード診断で、愛犬にぴったりのプランを提案してくれるため、どんなメニューがおすすめされるのかだけでも試してみてはいかがでしょうか。

バディフードの衛生管理は?製造工程や工場を紹介

BuddyFOODは、鹿児島県の食品会社である株式会社アトスフーズにて製造しています。

食品事業者は、すべて「食品衛生法等の一部を改正する法律」に基づいて、HACCPに沿った衛生管理の実施が義務化されているため、品質管理はハイレベルです。

HACCPは髪の毛一本落とさない衛生管理を基本に、生産者の検便や保健所の立入検査など、徹底的に実施しています。

またBuddyFOODの調理方法は、人間の食べる惣菜と同じ工程で生産されています。

  1. 野菜の皮をむいて、適切なサイズにカットし、茹で等の下処理。
  2. 肉や魚はカットやミンチにした後に茹でたり、焼いたり下処理をする。
  3. 各材料が揃ったら、大きな鍋で均等に撹拌。
  4. パッケージに入れてシーリングした後、スチーム窯で殺菌処理。
  5. すぐに冷凍して、おいしさを閉じ込めて配送。

スチーム処理によって、食材に含まれる栄養素の損失を最小限に押さえているBuddyFOOD。

栄養士の飼い主

生産工場の衛生管理や製造工程をみても、BuddyFOODの安全性は非常に高いと評価できます。

バディフードの評判は?

では実際にBuddyFOODの利用者からは、どのような評判をえているのか調査してみましょう。

バディフードの良い評判

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BuddyFOODの良い口コミでは、食いつきが良かったと評判の声が多くありました。

バディフードの悪い評判

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一方でBuddyFOODの悪い口コミ評判は非常に少なかったのですが、価格面や病気による食欲低下の視点からの意見がありました。

バディフードと他サブスクの違いを比較

ドッグフードのサブスクとして親しまれているBuddyFOODですが、他とはどのような違いがあるのか比較してみました。

共通サービスの多い3社ですが、大きな違いは値段・特典・内容量・メニューの4つです。

それぞれの違いについて、分かりやすく表にまとめましたので、ぜひ参考にしてください。

スクロールできます
サブスク名
バディフード
PETOKOTO FOODS
ペトコトフーズ
ココグルメ
ココグルメ
対象全犬種/成犬用全犬種/全年齢全犬種/全年齢
形態総合栄養食
フレッシュフード
総合栄養食
フレッシュフード
総合栄養食
フレッシュフード
内容量145g×12袋/箱〜150g×12袋/箱〜100g×8袋/箱〜
特徴ヒューマングレード
グレインフリー3種
グルテンフリー
チャイナフリー
GMOフリー
ヒューマングレード
グレインフリー2種
グルテンフリー
チャイナフリー
GMOフリー
ヒューマングレード
グレインフリー全種
グルテンフリー全種
チャイナフリー
GMOフリー
メニュー
6種
和牛/鶏/豚/鯖/鶏ケア/鯖ケア

4種
ビーフ/チキン/ポーク/フィッシュ

4種
チキン/ポーク/フィッシュ/ジビエ
月額 
7,920円(12袋/1.74kg)〜
100gあたり455円

6,210円(12袋/1.8kg)〜
100gあたり345円

4,990円(12袋/1.2kg)〜
100gあたり416円
送料 一律880円 一律880円 一律880円
キャンペーン 
 初回30%OFF
継続数に応じたプレゼント付

初回40%OFF
ずっと10%OFF

初回980円
ずっと20%OFF
全額返金保証
14日間

14日間

15日間
解約初回のみOK
マイページより停止可能
初回のみOK
マイページより停止可能
初回のみOK
マイページより停止可能
他者との違い\1番機能性が高い/
\1番続けやすい/
\1番始めやすい/

ほかにドッグフードのサブスクが気になる人は、ぜひ以下の内容もご覧ください。

診断結果の違い

BuddyFOODの診断結果では、Beefを提案されました。

おすすめ通りにBeefを選択すると、自動で配送カスタムまで完了!

マイページで詳細な給与量が確認できるため、どれだけ与えれば良いのか迷いはありません。

料金の違い

BuddyFOODは他サブスクと比較して、値段の高い傾向があります。

商品名BuddyFOODBUDDYCARE
内容量牛145g/袋
鶏200g/袋
豚180g/袋
鯖150g/袋
鶏217g/袋
鯖180g/袋
価格7,920円/12パック
10,692円/18パック
12,672円/24パック
8,712円/12パック
11,790円/18パック
13,992円/24パック
すべて税込み価格で表示

他のサブスクにはない機能性に優れたBuddyFOODは、こだわりの原材料を使用しているため、品質の高さから値段の高い傾向が伺えます。

ただし愛犬へのケアは値段で選ぶものではないため、身体状況にあわせて適切なサービスを利用しましょう。

バディフードのお試しはある?

BuddyFOODは、無料体験できるお試しサンプルを提供していません。

ただし定期購入前のお試しとして、単品購入プランがあります。

最大3種類までレシピ選択が可能となっており、それぞれ2袋ずつお試しできます。

無料フード診断後に表示されるため、検討している人はぜひ試してみてください。

バディフードを購入する前の注意点

BuddyFOODを購入する前には、以下2点に注意しましょう。

バディフードは成犬用

BuddyFOODは総合栄養食ですが、対象年齢を成犬用としています。

子犬の場合は、主食として与えずにトッピングやおやつとして利用しましょう。

ただし成犬であれば、どんな犬種にも与えられるため、体の大きさにあわせた給与量でお試ししてみてください。

お試し6パックにクーポンはない

BuddyFOODのお試し6パックには、クーポンがありません。

初回30%OFFは、定期便を利用する人のみ使えるクーポンとなっていますので注意しましょう。

お試し6パックを購入した場合と、クーポン適用後の定期便を利用した価格差が分かりやすいように、表でまとめてみました。

お試し6パック3,980円
定期便の割引適用後の価格【BuddyFOOD】
5,544円/12パック
7,484円/18パック
8,870円/24パック
【BUDDYCARE】
6,098円/12パック
8,253円/18パック
9,794円/24パック
すべて税込み価格

定期便の場合は最小12パックとなっていますが、クーポンが適用されるため、お得にお試しできます。

しかも定期便なら全額返金保証が受けられるため、万が一愛犬が食べなかった場合は無料お試しが可能です。

一切損しないプランとなっていますので、お試しを検討しているのであれば、ぜひ初回のみの利用でも解約可能な定期便を選択してみてください。

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バディフードはどこで買える?Amazonや楽天を調査

BuddyFOODがどこで買えるのか調査してみたところ、以下の通販サイトで取り扱いがありました。

販売先取り扱い
公式サイト
楽天ふるさと納税
Amazon
Yahoo!ショッピング
全国の動物病院

直接商品を見て購入したい場合は、全国795件以上の動物病院で紹介されていますので、ぜひ問い合わせてみてください。

バディフードを1番安く買う方法

BuddyFOODを1番安く買う方法は、公式サイトの定期コース利用です。

定期便なら初回30%OFFクーポンが利用できるほか、継続回数に応じて素敵なグッズが受け取れます。

万が一、愛犬が食べなかった場合は、全額返金保証の対象になるため、無料でお試し可能です。

では実際に、どのような手順で安く購入していくのか紹介していきます。

STEP

公式サイトで無料フード診断をする

まずは公式サイトへアクセスして、無料フード診断をしましょう。

無料フード診断では、以下の8項目を回答していきます。

  1. 愛犬の名前
  2. 愛犬の生年月日
  3. 愛犬の性別
  4. 犬種
  5. 去勢の有無
  6. 愛犬の体重・体型・活動量
  7. アレルギーの有無
  8. 健康の悩み

フード診断結果で、愛犬ごとに1日の必要カロリーが提案されます。

STEP

フードをカスタム

おすすめ内容を参考にして、レシピを最大3つまで選択し、配送ごとのパック数やお届け頻度をカスタムしていきます。

とくに気になることがなければ、診断ツールがおすすめする内容で選択していきましょう。

「購入へ進む」ボタンをタップすると、ユーザー登録を求められます。

STEP

ユーザー登録

ユーザー登録では、氏名・メールアドレス・パスワードを入力します。

入力が完了すると買い物カートで注文内容が確認できますので、定期便の場合は以下の項目内にクーポンコードを入力しましょう。

クーポンが適用されたのを確認した後は、個人情報と支払い情報を入力していきます。

支払い方法は、クレジットカード(VISA、Master Card、American Express、JCB)の利用が可能です。

STEP

申し込み内容を確認して完了

申し込み内容を確認して、「今すぐ支払う」ボタンをタップすれば、手続き完了です。

バディフードの解約方法

BuddyFOODの解約方法は、LINEまたはメールフォームの問い合わせになります。

定期便をやめたいだけであれば、一時停止を利用してみてはいかがでしょうか?

解約縛りなしで、違約金や手数料などの費用は一切かかりません。

会員登録情報は残りますが、定期便のストップが可能となっており、いつでも好きなタイミングで再開可能です。

マイページへアクセス

まずは公式サイトの右上にある人型アイコンをタップして、マイページにアクセスします。

上部付近に表示されている「定期購入内容の確認・変更」ボタンをタップして下さい。

定期購入内容の確認・変更

画面中央あたりに表示されている「お届け予定日」の中にある「一時停止」ボタンをタップしましょう。

一時停止すれば完了

一時停止ボタンをタップして、「OK」ボタンを押せば、手続き完了です。

バディフードに切り替える方法

BuddyFOODが届いたら、以下の手順で与えて、フードを切り替えていきましょう。

バディフードの与え方

解凍方法

BuddyFOODは食べる1日前までに冷蔵庫へ移して、解凍します。

解凍後の賞味期限は7日間ですが、開封後はできるだけ早めに与えてください。

冷蔵庫での解凍時間がない場合は、湯煎または冷水で解凍をしましょう。

保存方法

食べないBuddyFOODは、冷凍庫で保存します。

パッケージに記載されている賞味期限は、未開封状態の期限です。

実際に届いたバディフードの賞味期限は、半年程度になっていました。

温め方

愛犬に与える際は、チャック部分の切り取り線に沿って手で開封可能です。

BuddyFOODマイページに記載された推奨目安を参考にして、適切な量を与えましょう。

与える前に人肌程度に温めると、より愛犬の食欲を誘い出せます。

  • 40度程度のぬるま湯で5〜10分ほど湯煎する。
  • 電子レンジ500W約20秒温める

一度温めたフードは、再冷凍せずに与え切ってください。

バディフードの食べ方

ドライフードに慣れていたり、お腹が弱かったりする子は、急にご飯を切り替えると消化不良を起こす可能性があります。

愛犬の様子をよく観察しながら、以下の手順で食べさせてみましょう。

開始期(初日〜4日目)

初日はBuddyFOODを1割程度にして、4日目に半分程度までの切り替えを目安に10%〜50%程度の間で、ゆっくり量を増やしていきます。

切り替え期(5〜6日目)

BuddyFOOD60〜90%を目安にして、少しずつ量を増やしていき、メインとなるよう切り替えていきます。

切り替え完了(7日目)

BuddyFOOD100%を与えて、切り替え完了です。

バディフードの気になること

ギフト包装できる?

Buddy FOODは、ギフト包装をしていません。

お届け日を早められる?

マイページより、最短8日後までお届け日を早めることが可能です。

バディフードを試した口コミ評価まとめ

  • 専門知識がなくても愛犬に最適なフードメニューをカスタムできる。
  • 自宅では難しい栄養バランスの整った手作りご飯を与えられる。
  • 世界的に珍しいフレッシュフードの機能性総合栄養食を与えられる。
  • 人間の食品惣菜と同じ工程で調理されている。
  • 栄養素を損ねないスチーム処理で調理されている。
  • 不要な添加物が一切ないため安心できる。
  • 全ての原材料と仕入れ先まで公開しており透明性が高い。
  • 素材のクサみがない。
  • 食事から水分摂取ができる分、給水器からの飲水が減る。
  • ジッパー付きで冷蔵庫内が汚れない。
  • シンプルな野菜の甘味で素材を活かしている。
  • メニューごとに内容量が違うため与える量を管理しにくい。
  • 定期便の利用なら、愛犬が食べなかった場合に全額返金保証の対象になる。

当サイトの独自評価の結果、BuddyFOODは原材料・安全性・栄養成分の3つで高得点でした。

原材料の使用部位や仕入れ先まで丁寧に情報公開しており、ドッグフード業界では最も透明性の高いメーカーです。

唯一、懸念するのは価格面ですが、初回30%OFFクーポンや継続特典の用意があるため、上手に活用していきましょう。

▼ 本当に安心できる手作りご飯 ▼

バディフードの基本情報

スクロールできます
商品名BuddyFOODBUDDYCARE
内容量牛145g/袋
鶏200g/袋
豚180g/袋
鯖150g/袋
鶏217g/袋
鯖180g/袋
対象全犬種/成犬用全犬種/成犬用
用途総合栄養食総合栄養食
タイプフレッシュフードフレッシュフード
開封後
賞味期限
冷凍で半年程度
解凍後1週間
冷凍で半年程度
解凍後1週間
価格7,920円/12パック
10,692円/18パック
12,672円/24パック
8,712円/12パック
11,790円/18パック
13,992円/24パック
メニュー4種2種
原材料産地国産国産
GMOフリー
グレインフリー
グルテンフリー
ヒューマングレード
全額返金保証
14日間

14日間
すべて税込み価格で表示

※本記事は、提携企業のPRが含まれます。
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