犬用サブスクの中でも人気の高いドギーボックスですが、パピーでも利用できるのか悩んでいる人は多いと思います。
ドギーボックスの公式サイトには、どうみても成犬用のおやつ写真が掲載されているので不安になりますよね。
とはいえ子犬ならではの、あどけない時期に可愛いおもちゃで遊ぶ写真は、たくさん残しておきたい気持ちもあります。
ドギーボックスは、パピーにどのような対応をしているのでしょうか?
この記事ではドギーボックスが何歳から利用できるのかを調査しています。
執筆者の紹介
人間と同じように考えて
愛犬と一緒に生活しています。
- NEW2024年2月犬の管理栄養士を取得
- 厚生労働大臣より名簿登録を受けた管理栄養士
- 公益社団法人 日本栄養士会に所属
- 約5年間の病院栄養指導、NST、嚥下チームの実務経験あり
- 大学病院(約2年)長期療養型病院(約3年)勤務
ドギーボックスは何歳いつから使える?
ドギーボックスは何歳から使えるのか公式サイトを調べてみたところ、明記されていませんでした。
しかしドギーボックスは、愛犬の体格に合わせたBOXが選択できるようになっており、申し込みページでは愛犬の年齢を記載する欄がありますので、パピーへの配慮は怠っていません。
ちょうど我が家の小型犬が生後7ヶ月目なので実際に注文してみたところ、公式サイトに掲載されていた商品(燻製ビーフけずり、雑穀ポンせん:かつお)と同じおやつが届きましたが、とても食いつきがよかったです。
まだ小型犬ほどの体重がないため、超小型犬用で注文してみたのですが、ちょうどいい量が届きました。
ドギーボックスのおやつは国産無添加なので安心して愛犬に与えられますが、一般的にパピーのおやつは生後3ヶ月を過ぎてから与えるため、月齢の幼い子は利用自体を控えるか、おもちゃだけを与えるなど飼い主が配慮しましょう。
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ドギーボックスを実際に使っているパピーの口コミ調査
うちの愛犬だけでなく、ほかの飼い主も多数ドギーボックスをパピー期に利用しているようです。
SNSには子犬飼い主の口コミがたくさんありましたが、その中でも一部を抜粋して紹介したいと思います。
やんちゃな子犬はすぐにおもちゃを壊してしまうようですが、口コミではどのワンちゃんも楽しく遊んでいます。
うちの愛犬もよくおもちゃを壊しますが、ドギボは毎月可愛いおもちゃを届けてくれるので、飽きることなく嬉しそうにしています。
多頭飼いの人もワンコが楽しそうにしている様子を口コミしていましたので、利用を検討している人はぜひ参考にしてください。
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パピーなら子犬専用サブスクこいぬすてっぷがおすすめ
ドギーボックスは子犬専用サブスクではないため、パピー期を大切に過ごしたい人は「こいぬすてっぷ」がおすすめ。
2ヶ月〜12ヶ月の子犬を対象にしている「こいぬすてっぷ」は、しつけをトータルサポートしてくれるため飼い主と一緒に楽しみながら成長していけます。
トイレトレーニングや吠え癖に噛み癖など、飼い主との信頼関係を築きながらの学びが重要な子犬時期。
体も急成長していくため、こいぬすてっぷのおやつは、この時期にとりたい栄養素を含んだ素材にこだわっています。
獣医師が厳選した無添加おやつなので、そのまま安心して与えてOK。
可愛いおもちゃと一緒に飼い主も成長し、楽しい時間を共有してみてください。